塩の種類

塩の種類は、大きく分けると海水塩と岩塩があり、海水塩は海の水を煮詰めたり、蒸発させることでできる塩です。一方、岩塩と言うのは、海だったところが干上がって堆積し、塩の地層から採掘して取りだした塩になります。

 

地層に閉じ込められた海水の塩分が結晶化したものが岩塩で、日本では取れず、主な産地はヨーロッパ、北米、アジアなどの大陸になります。海水塩には、海水を煮詰めて作った平釜塩と、塩田に撒いた海水を太陽と風の力で蒸発させた天日塩があります。

 

 

 

朝食時に「頂きます。」と言う家族

他にも、塩湖でとれる湖塩があり、ミネラルがとても豊富です。代表的なものにウユニ湖塩、ボリビア湖塩などがあり、塩味がとてもまろやかです。煮込料理やマリネなどによくあいます。日常よく使っている塩にも色々な種類があります。

 

 

市販されている塩には3種類があり、1つは、自然塩、あら塩と呼ばれ、にがり成分を沢山含んだ塩です。もう1つは、いわゆる食塩で、これは海水を濃縮して作った塩になります。濾過した海水を電気解析で濃縮、煮詰めています。3つ目が食卓塩で、これは溶解して不純物を取り除いた輸入塩になります。食卓においてもしけないよう、湿気を防ぐためににがりが取り除かれています。